自動車保険の新車割引

自動車保険は新車割引がおトク

新車は新車以外の自動車よりも事故実績が少ないことをを理由に保険料の割引を適用する保険会社があります。
新車は故障などのトラブルも少なく、乗る側も大事に乗るということも考慮されて割引されるのでしょう。

新車割引を採用するほとんどの保険会社で保険料の割引対象となるのは、初度登録の翌月起算で25ヵ月以内の自動車と設定されています。
しかし、車種は自家用普通乗用車(白の3ナンバー)、自家用小型乗用車(白の5、7ナンバー)に限られ、軽自動車や貨物自動車は対象となりません。

割り引きとなる保険種目は「車両保険」「対人賠償保険」「対物賠償保険」「搭乗者傷害保険」「人身傷害保険」となります。
現在の大手損保会社の割引率は、車両保険で5%引き、車両保険以外で9%引きとなっています。
その他にダイレクト系では、チューリヒ損保、ソニー損保、などが新車割引を採用しており、割引率はいずれも5%程度となっています。

なお、保険介入期間の途中で自動車の買い替えを行なった場合は、「車両入替」の手続きが必要となりますが、新車に買い替えの場合には、車両入替時から新車割引の対象となり、入替後に割引が適用されます。
また、買い換えた自動車が年式の新しい中古車の場合は、入替前の契約の保険始期日時点で、初度登録年月の翌月から起算して25ヵ月以内であるか否かで判定されます。

新車割引は狙って受けられる割引ではないので、条件をみたし、業者が引き受けてくれることを覚えておくくらいで十分かと思います。

まるトク!自動車保険の新車割引 完全ガイドリンク